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しろ、ごめんね。


今まで、沢山の鳥達に出会い、別れてきた。
幼い頃より、私の傍らに鳥がいた。
姉妹のいない私にとって、かけがいのない存在だった。


幼い頃より文鳥一筋だった。
正確に言えば、
文鳥とセキセイインコと十姉妹しか知らなかったし
目に入らなかった。


文鳥は、昨年まで何十年と私の傍らにいた。

白文鳥のしろ(単純な名前ですみません・・・)
気は強いし、喧嘩っ早いがやさしい子だった。
1号が産まれる少し前にやって来た。


しろはメスで卵をよく産んだ。
沢山生むと言う事は
命を少しづつ自ら削っているようなものだ。
手の中に入って、撫ぜられるのが好きなしろ。
発情期に刺激を受ければ、卵を産む。


昨年、初夏、8歳になったしろ。
下腹部が膨らんでいる。
呼吸音もおかしい・・・。
元気でエサも食べていたが
おかしいと思ったら、即病院に連れて行くことが望ましい。
以前しろとグリを診てくれていた病院に連れて行った。
しろとグリの主治医は他の場所で新たに開業し、ここには居なかったが
開業した先が遠方の為、近くこの病院を選んだ。

「肝肥大」と言われた。
小鳥はエサを食べれなくなったら危篤と思え。と本に書いてあった。
その時の為に病鳥用のフォーミュラと肝臓の薬を処方してもらった。


2週間後に又来るようにと言われたが
次の日からガクンと状態が悪くなった。
しろの前にいた白文鳥♂は13歳まで生きた。
最後は白内障になりフラットなケージで生活し
老衰で逝った。
まだ8年しか生きてないよ!しろ・・・。


1日中、気になりケージに張り付く。
必死でエサを食べてもらおうとする。
少し食べるが、いつもの様には食べない。
30度に設定した温度が暑いのか水浴びをする。
しろは水浴びが大好きだった。

強制給餌も試みたが嫌がるのに無理にあげる事は出来なかった。
調子は悪いが、しっかりと止まり木にとまっている。
しかし、心配で夜も寝る事ができない。


そんな状態が2日続いた明け方、少し寝てしまった。
急いでケージを見るとすでにしろはうずくまったまま動かない。
まだ、暖かい・・・・。
涙がこぼれた。


1号が起き、しろが逝ってしまった事を知ると
手に包みほお擦りをして号泣した。
同じ年を重ねてきた1号にとって、しろは大きな存在だった。


私は何度、同じ過ちを犯したらよいのだろう・・・。
もっと早く、気づいていたら、こんな早く逝かせる事はなかったのに。
せめて、10年は一緒に過ごしたかった。


夕方、子供達と庭にあるブルーベリーの元にしろが大好きだった
物と一緒に埋め花を供えた。


しろ



今でも、だれかが「しろ、しろ」と呼ぶ。


未だに「アンディ」を覚えないグリが「しろ、しろ~おいでぇ~」と叫ぶ!


だからもう、しろはいないんだってば~359


出会いは嬉しいが、必ずやって来る別れは、遅いほうがいい・・・。
でもいつかはやって来る。
沢山出会いがあれば、それだけ別れも多い。
別れる度に、こんな思いはしたくないと深く思うのに
又新たな出会いを求めてしまう・・・・。


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Author:リーナ
あふりかんぐれいのグリにようこそ!
ヨウム仲間が沢山出来ると嬉しいです
グリ  99年4月生 BII出身
アンディ05年5月生 沖縄出身

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